隠れ家的居酒屋「T」
看板は出ていません。
入り口は一般家庭のようです。
初めての方はとてもここをくぐってはいるのを躊躇することでしょう。
今夜は家族で静かに食事をしたいので久しぶりに伺いました。
玄関
表の入り口から入ると前庭があり玄関があります。ここにも人を誘う居酒屋らしい看板も暖簾もありません。
「本当に大丈夫?一般のご家庭じゃない?」
大丈夫です。
外からでは居酒屋とわからない隠れ家です。
お部屋
案内された今夜の私たちが食事をするお部屋です。古い一般家庭の部屋をそのまま使っています。
この時計は実際にゼンマイを巻くタイプです。
古いなぁ。
手前左がおからとナスの煮物です。
奥がチャンバラ貝です。
ここのチャンバラ貝は一般のものよりもずっと大きく食べでがあります。
いい仕入れをしています。
普段、清水サバの刺身と言っても2切れ、3切れですが、今日は丸々1っ匹!
きれいな身です。
刺身の表現としては聞きなれませんが「サクッとしちゅう」。
これは一人ずつ供されました。
目の前で熱々の鉄板に溶き卵を投入し、あっという間に卵焼きが完成します。
目の前でグラスに注いでくれます。
お酒好きとしてはもう少し大きなグラスにして欲しいものです。
あぁ、満足満足
天井にはいい雰囲気の照明があります。落ち着ける個室で静かに高知の美味しいものをお腹一杯いただき満足、満足です。
ご亭主に「ありがとうございました 満足していただけましたかね」とにこやかに見送られて外に出るとかわいらしいネコ(?)も「またおいで」と見送ってくれました。
ただ、料理をする人が一人なので懐石料理とはいかず大皿料理になります。
また来たいものです。
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